この記事を書いているのは4月30日。 そう、前回の記事に書いたように、ボクは…
Author Archive
この記事を書いているのは4月30日。 そう、前回の記事に書いたように、ボクは…
*1 過去に「即決のススメ」や「オンライン英会話デビューのススメ」をしたことがあるけれど、 今回はあまりオススメできない話。 今月いっぱいで今の職を辞すことになり、今週送別会でした。 都合5回目の退職になるのかな。いいかげん退職慣れ、そして引継慣れしてしまいました。 今回、多くのひとにきかれる質問が、2つ。 ひとつは「次はきまっているの?いつから?」 こちら、まったくきまっていません。 じっさい、倒産や事業停止でもないのに、次の仕事を決めずに辞めるなんてのは初めてのこと。 つまり、、ホントにノープラ …
なんとも約1年ぶりに、このコラムを書いています(汗)。 よりによって、前回て…
なんとも約1年ぶりに、このコラムを書いています(汗)。 よりによって、前回て…
なんとも約1年ぶりに、このコラムを書いています(汗)。 よりによって、前回てんてこまいの中、「 次回は~(できるだけ早く)書いてみたい」なんて書いたことで、絶筆フラグまで立ててしまっているし! 「忙しいっていっても本当に書くヒマがまったくなかったのか!?」と問われれば、きっとそんなことございません。結局は優先順位の問題だったりします。まことに申し訳ありませんでした。 えー、不在の1年間にいろいろありました。 変わったことの1つ。課長だったボクは1月に部長になりました。エッヘン。 もう1つは、 ドロップアウトふたたび。 えー、なにをいってるのか自分でもよくわかりませんが、部長になったものの、4月いっぱいで退職し、ボクはまた無職界の住人になりました。 とはいえ、またまた勤務先が倒産したわけではなく、自分で望んでのこと。 さすがにこれ以上勤務先が倒産したら、どこも雇ってくれな…
こんにちは、46です。 前回のラスト、管理するスタッフの数が増えるというお話…
こんにちは、46です。 前回のラスト、管理するスタッフの数が増えるというお話…
こんにちは、46です。 「ドロップアウトからのキャリア七転び八起き」第5回と…
こんにちは、46です。 「ドロップアウトからのキャリア七転び八起き」第5回と…
こんにちは、46です。 「ドロップアウトからのキャリア七転び八起き」第5回となる今回は、ボクがこれまでに見て、経験して、実感してきたことの1つ、「ポジションが人をつくる」の実態、「イノベーションが成長を促す」をお送りします。 ■チャンスが与えられなかった氷河期世代 大学志望者のうち、入学率がボトムの1990年前後、あるいは大学受験人口のピークだった1992年前後、すなわち就職氷河期初期世代は、受験期に高い倍率を経験したにもかかわらず、卒業したときには受け入れ先の門が閉ざされていた、という点で「報われなかった世代」などといわれている(参考:受験人口推移表)。 数年前とくらべて、同じ会社に入る倍率が格段に厳しくなった中で、「数年前に入ったバブル期入社の先輩には負けない」といった自負心を、ボク自身、同期や後輩と共有していたことをおぼえている。 しかし、この世代はさらなる不運にあう。 …